HISTORY
挑戦の歩み
鈴木薬局が歩んできた挑戦の歴史をご紹介します。

鈴木薬局は挑戦し続けています

初めは小さな薬局からはじまった当社も、今では埼玉を中心に40近くの店舗を構えるまでの規模になりました。
その成長の歴史の中で、さまざまな挑戦を行なってきました。
それぞれの取り組みにおけるわたしたちの想いを一緒に辿っていきましょう。

1983

OTC薬局として上尾で創業

地域のみなさまの「健康と幸せ」を第一に考えた薬局を開局します。当時の想いは今も受け継がれています。

1986

株式会社へ移行

1994

調剤薬局「上尾本町店」オープン

医薬分業の時代とともに、新たな挑戦として調剤薬局を開局しました。当時はまだまだ医薬分業は進んでおらず、一緒に挑戦してくれるクリニックの先生を探すことも大変でした。そんな中、一緒に挑戦してくれるクリニックの先生が見つかったことは本当に嬉しいことでした。
また、一緒に立ち上げてくれた薬局のスタッフがいたおかげでもあります。

2009

調剤薬局10店舗

2010

カーブス事業1号店
「カーブス西上尾」オープン

地域の皆様の健康維持には、薬局だけでなく運動するところも大切だと感じ、フィットネス事業カーブスへの挑戦を決めました。

2011

調剤薬局15店舗

2012

介護事業部 発足

もっと地域のためにできることはないかと考え、お声の多かった介護事業を開始。介護の専門家として現社長の岩﨑を迎え、薬局との連携を取りながら少しずつ始めていきました。

2013

介護事業部がグループ会社をスタート
「メディカルアシスト株式会社」発足

これまで1事業部として運営してきた介護事業を、事業所が増えてきたことで思い切って法人化。薬局との連携は変わらないままで、フットワーク軽くいろいろと挑戦できるようになりました。

2016

調剤薬局20店舗

2017

「補聴器 相談室」
春日部中央店内に開設

春日部中央店内に開設
お薬でのお治療とは違う方面からのアプローチとして、患者様のお声を基に開設。
補聴器はご利用いただく中での細かな調整が何よりも大切。何かあればいつでも対応できるよう、出張できるセットも作りました。

阪神調剤ホールディングス
㈱アロスワンと業務資本提携

「強い会社を作る」ことを目指し、大きな決断をしました。鈴木薬局としての方針はそのままに、心強いパートナーができました。

2018

㈱アロスツー、㈲中村薬局と合併

初めて東京都と神奈川県にグループ店舗ができました。
決め手は、鈴木薬局と同じ地域の方を大切にする思いをもった薬局だったこと。
同じ方向を目指しているからこそ、仲間になりました。

鈴木達弥、代表取締役会長に就位
岩﨑英治、取締役社長に就位

2019

㈲アイコーポレーションを吸収合併
㈱ミドリ薬局を吸収合併

2020

プライベートブランド「ベルモック」
うるおいミルク発売開始

2018年から取り組んでいたプライベートブランドブランドに、新たな仲間が加わりました。
成分やパッケージもこだわって作っており、患者様の評判は上々です。

鈴木薬局はこれからも
地域住民のみなさまの「健康と幸せ」を第一に
新しいことに挑戦し続けていきます。