薬剤師
出身大学 / 明治薬科大学
私が就職活動で重視した1つのポイントは「成長できる環境」で、鈴木薬局はその希望を叶えられると思いました。入社初年度は、新入社員研修や外部講師を招いて実施するコミュニケーション研修など、社会人として必要な力を身につける実践的な学びの機会がありました。さらに、社員が講師となり、2~3ヶ月に一度実施する専門研修では、診療報酬や処方解析など薬剤師業務に欠かせない知識を身につけられました。1年目は調剤と監査に追われ、加算まで意識が回らないこともありましたが、研修での学びのお陰で着実に実践できるようになり、薬剤師としての基礎を固められたと思います。
現在は、店舗での外来業務や施設・個人宅への訪問業務を担っており、患者さんの服薬アドヒアランスを向上できたと感じられる時にやりがいを感じます。例えば、週に一度服用するお薬を患者さんにお渡しする際に「ご飯を食べる前にちゃんとお薬を飲んでますね」と改めて確認し、お薬の説明書を一緒に読み合わせたことがありました。週に一度の服用だと、どうしても飲み忘れが起きることがありますが、その点を考慮して改めてお伝えしたところ、患者さんに「あなたに対応してもらえて良かった」と嬉しい声をいただきました。
店舗にはさまざまな患者さんがいらっしゃいます。服薬指導の場面では、要点を中心に説明してほしいと望まれる方やじっくりと話を聞いてほしい方など、ニーズに合わせて柔軟に対応しなければなりません。私は、たとえ処方箋が出ていなくても「患者さんからお気軽にご相談いただける関係を築きたい」と、入社時から思い描いていました。今後は患者さんから「かかりつけ薬剤師」に選ばれるよう、日々の業務に取り組んでいきたいと思います。
鈴木薬局は、社員の意欲に耳を傾ける社風です。私は入社2年目から往診に同行する機会をいただきましたし、トレーシングレポートの作成も経験できました。ひと通りの業務に慣れた入社3年目の後半には、店長からの打診を受けて個人宅への訪問を任されました。
若い世代の採用が増えている当社では、向上心の高い方や理想のキャリアプランをお持ちの方が活躍できる環境があります。入社当初から「店長になりたい」と話していた私の同期は、マネジメントを間近で学べる店舗を経験して入社3年目に店長となりました。店長やマネージャーに「この領域を学びたい」と相談することで、チャンスを得られる可能性が高まるでしょう。当社は自己実現をサポートする社風ですから、思い描くキャリアや興味のある分野がある方は、積極的に意欲を伝えてほしいと思います。
そして、優しくコミュニケーションがとれる方も当社の社風に合っていると思います。先輩に相談したらすぐに教えてもらえますし、考え込んでいると「どうしたの?」と気にかけてくれます。私もこれから後輩が入社したら、安心して働けるようにサポートしていきたいです。
当社はワークライフバランスが確保しやすく、就職活動時に「ライフステージの変化を迎えても働き続けたい」と希望していた私にとっては、ベストな環境だったと思います。未来を見据えて長く働き続けたい方は、ぜひご応募ください。
「患者さんに選ばれる薬剤師」になることが、私の目標です。社内には、私がロールモデルにしている先輩薬剤師がいます。その先輩は、患者さんから「今日は○○さんいますか?」と声をかけられるほどに信頼されており、かかりつけ薬剤師として選ぶ患者さんが多くいます。私も先輩のように知識を身につけ、小さなことでも相談してもらえるくらいの、いわば「仲間」と思われるような関係性を築いていきたいです。