健康経営宣言｜企業情報

鈴木薬局の健康経営宣言

鈴木薬局は地域の方の「健康」と「幸せ」に貢献します。

この経営理念の前提には、スタッフとその家族の心と体の健康保持・推進があり、そのことで個性や能力が最大限に発揮され、企業の発展や社会の貢献につながると考えております。

鈴木薬局のサービスの主軸は「人」です。スタッフが心身ともに健康でなければ、わが社のビジネスは遂行できません。

スタッフ一人ひとりが主役となれる職場づくりのため、鈴木薬局はスタッフの健康を経営課題とし、今後さまざまな施策を継続的に取り組んで参ります。

2021年5月1日
株式会社鈴木薬局
代表取締役社長　岩﨑英治

健康経営推進体制

代表取締役社長である岩﨑英治を「健康づくり責任者」とし、健康経営推進事務局を中心に施策の検討及び効果測定を行い、各店舗の推進担当者にて施策が実施・浸透されるよう推進します。

組織図

健康経営のための取り組み

EFFORT 01

社員からパートスタッフまで、
全スタッフに健康診断の費用を補助

経営理念である「地域の方の健康と幸せに貢献します」の「地域の方」には、鈴木薬局で働くスタッフも含まれております。そのため雇用形態に関わらず、全スタッフの健康診断の費用と再検査が必要になった場合の初回再検査費用を補助し、スタッフの健康と幸せを支えております。

社員からパートスタッフまで、全スタッフに健康診断の費用を補助

EFFORT 02

スタッフのこころの健康も大切にしています

鈴木薬局では「こころの健康も大切にしてほしい」という思いから、毎年ストレスチェックを実施。高ストレスに該当するスタッフがいる場合は、産業医による面談の機会を設けております。また、複数の相談窓口の設置や無料電話相談の案内なども行い、メンタルヘルス不調の予防や、早期発見・早期対応につながる体制を整えております。

スタッフのこころの健康も大切にしています

EFFORT 03

仕事と子育て・介護などが両立ができる環境でイキイキと

ベビーシッター・介護サービスの割引利用ができる福利厚生の導入や、産休・育休復帰前後の面談の実施など、鈴木薬局ではライフステージが変わっても、スタッフが無理なく長く活躍できるようにサポート体制を整えております。産休・育休から復帰して働くスタッフも多く、復帰率は90％以上にのぼります。また、男性の育休取得も推進しています。

仕事と子育て・介護などが両立ができる環境でイキイキと