栄養コラム 1・2月号「冷えに負けない! ビタミンE
〇ビタミンE のはたらき
その1:過酸化脂質がつくられるのを抑え、血管を健康に保つことや血中のLDL(悪玉)コレステロールの酸化を抑え、赤血球が壊れにくくなるよう助ける作用があります。
その2:私たちの体を酸化から守り、活性酸素による細胞の老化防止にも効果があります。
〇ビタミンEが極端に少ない状態が続くと……
(通常の食事で不足することはなく、極端に偏った食事で脂質を控えると不足につながります)
・神経や筋肉の働きに影響が出ることがある
・冷え性、頭痛、肩こりを感じやすくなる
・肌の調子が乱れシミ、シワができやすくなる
・動脈硬化のリスクが高まる可能性がある
〇効率よく摂取するポイント
・油と一緒に食べる → ビタミンEは脂溶性ビタミンです。脂溶性は油に溶けやすい性質なため、油と一緒に摂ると吸収率が上がります。
・ビタミンCと一緒に食べる → ビタミンCと一緒に摂ると、より高い抗酸化作用が期待できます。








